
九州を起点とした、withコロナ・afterコロナの時代のあり方について、全国のロールモデルとなることを目的とした当プロジェクト。発起人の河野氏(株式会社バカン代表取締役)、村岡氏(九州廃校サミット代表)、石丸事務局長の三人でFacebook Liveを用いて、トークテーマを3つに分け1時間という時間の中、熱い論議を交わしました。
石丸は、企業ヒアリングで出た意見を提示し「九州の物流・人流が多い、という特徴を加速させていく必要性」を話しました。河野氏も、自社製品を用いた「安心の可視化」を目指し、地域単位での回遊がより一層強くなっていくことを示唆し、「九州という一つの安全圏が今後生まれてくるだろう」と村岡氏が締め括りました。