当社との関わりあるオーナー経営の方やテナント・店舗の入居者、更に地域を応援していきたいという思いから「飲食店応援プロジェクト」を立ち上げました。 当社従業員が、対象飲食店での弁当一括注文(社内でとりまとめ)、飲食店でのテイクアウト（または店内飲食）をした場合、会社より1回につき500円の補助金を福利厚生の一環として支給し月に8回まで利用可能としています。 このような状況下だからこそ、「今日のお昼はお弁当やお惣菜を購入しよう」「お昼は気分転換に3密を避けて食べに行こう」「飲食店応援したい」など従業員1人1人がその意識を持ってお店を利用応援してまいります。

三好不動産では、結婚や出産、入学、同居など皆様のライフイベントの良きパートナーでありたい、こんな時だからこそ「ありがとう」を伝えたいと、6月1日から8月末まで三好不動産の仲介でマイホームをご購入のお客様へ仲介手数料の３０％を割引する「感謝割」を実施しています。

新型コロナウイルス感染症対策の支援として、5月28日にNPO 法人いるか（福岡市西区上山門1-2-40）にマスクを寄贈しました 。 学童保育施設 や介護施設 でもいまだマスク不足と言われています 。 こうしたなか NPO 法人いるかの理事長である田口氏が、小学校や学童保育施設に 通う子どもたち の マスクが足りず、キッチンペーパーで作ったマスクを付けて登校している 子どもたちもいるという現状を発信し、寄付を募っていることを知りました。 エッセンシャルワーカーや子どもたちの感染防止につなげ、少しでも地域に貢献したいという想いから、当社グループ会社 の従業員にマスクの寄付を募り 、賛同を得て集まった 、 政府が配布する 布マスク212 枚に加え、洗えるマスク 500 枚を寄贈しました。 マスクはNPO 法人いるかを通じて、 福岡市内 の小学校や 学童保育施設 、地域の子ども会 などを中心に配布されます。 まだ布マスクが手元に届いていない従業員も多く、届き次第寄付したいという声もあることから、今後もマスクの寄付は継続して取り組 み 、次回は 6 月中旬頃の寄贈を予定しています。